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ドゥカティ姫路で公開されているパーツリストで見たら2005年のムルティストラーダ1000DSのパーツリストではマフラーのガスケット存在していて2004年のリストには載っていません品番0370.84.005品名Exhaust gasketの様です(モノタロウでヒットしない)またパルスセンサーのOリングですが、2004年のリストに出ている品番は886.4.003.1Aですが、2005年の品番は886.4.033.1Aと品番が違っていますパルスセンサーのOリングは2005年から品番が違っているようでマフラーパッキンも2005年のリストから出てきますので2005年から部品変更されているのかもしれません
異種金属接触は【イオン化傾向】で覚えるといいです(ステンレス=銅相当)卑金属は貴金属のぶんまでサビを受け取って余計に酸化しますので、卑属を使用する際はサビの性質まで把握するのが重要です鉄みたいにブクブク膨れて食い込むのが良いか、アルミや亜鉛合金のように白く粉吹いてモロモロ痩せるのが良いか、そうなる年月は、強度はetc.マフラーなんて外れて落ちたらヤベーわけで、メンテ性捨てて安全を担保するラインが鉄ボルトということです(いざとなれば力でブチ折ってリカバリできるし)同素材のステンレスボルトであれば酸化しにくい代わりに硬くてリカバリ難しいという問題が出て来ますそれとは別に酸化促進要因として熱、水分が挙げられますつまりエキマニからエンドパイプまでひっくるめて排気管ってのは防錆上最悪なパーツということですね、ある程度諦めるしかない
他の整備系動画と違って細かく説明されているので、とても参考になります!頑張ってください😃
オイルポンプ(トロコイドポンプ)に大きな異物を入れないためのインテークフィルタでしょうね。国産車では荒い金網程度ですが、トロコイド(鉄系焼結)はともかくとして ハウジングはアルミなので金属片が入ると間違いなく傷付き→ポンプ性能低下となります。
相手がステンレスであれば鉄ボルトで良いと思います。ステンレス同士だと熱がかかる場所なので、間違いなくかじります。確かにサビは出ますが、ボルト交換する前提な様な気がします
ステンレスが異種金属と接触する場合、イオン化傾向がステンレスより卑な金属(アルミ、鉄など)が腐食が促進されるようになるので、今回のボルトのような錆になっていると思われます。個人的には、ステンレス同士にした方が良いと思います。
ガルバニック腐食ですね。クラシックカーディーラーズでアストンマーチンDB7の回のオイルクーラーの配管の腐食でエドが解説していましたね。
17:50 と 20:00 に出てくる薄緑色のOリングはフッ素ゴム(六フッ化プロピレン)ですね。一般的に使用されるスチレンゴムに比べて価格が高く、耐久性が高く、耐油性も高いですが、弾力性は劣ります。もちろんスチレンゴムのOリングや普通のガスケットで機能は十分です。まあ、、欧州の高級車ではOリングでさえも高価なのをわざわざ使ってるんだなあ、、というのが感想です。
まーさんいつも楽しい動画ありがとう😆💕✨
DUCATI の正規ディーラーでパーツ取り寄せとかして貰っていましたが正規のルートで車両番号から検索しても品番が複数あって、現車確認しないと合うかどうか分からないとか何か所もありました。パーツの入荷もイタリアの祝日とか関係して1カ月待ちとかよくあって、イライラさせられたなぁ
デスモはバネで閉じないので、バネに比べると狂いやすいため2万kmで点検ですね
SUSボルトはやめたほうが良いです。かじっちゃうと外すの大変ですよボルト折れた場合も鉄だとドリルで穴開けてエキストラクターで外したり出来ますがSUSだと穴あけが出来ません
先日車のカーペットに大量の水をこぼしてしまい、泣きながら内装めくって、カーペットもめくったのですが寒い中の作業、慣れない作業と工具不足で手が痛かったです。こんな作業を毎日やられているまーさん、本当にすごいです。
ほんとまーさんみたいな空調付きのガレージが欲しい今日この頃
私もまーさんの動画を見て同じムルチストラーダ1000を買ったので大変参考になります。
エキパイのボルトが鉄なのは、おそらく犠牲電極も兼ねてでしょうねあそこをステンレスに変えても、今度は別のボルトが錆びて手に負えなくなってしまう可能性があります(スタッドボルトが負けて錆びついたり腐食して痩せたり…)
新しいバイク買ったのかと思うほどに完全に存在を忘れてたwww
こんばんは。お疲れさまです。沢山の工具が挙がりますね。経験と工具数は比例しますよね。日本車かつホンダしか乗った事がないのでイタリア車は検討もつかないのですがもう少し精度があっても良いのかと思います。この動画を観てDUCATI車は突然エンジンオイルが全量漏れるという噂が正しいことを何となく理解しました。
グレードの高いスポーツモデルもあるのですね。昔のバイクは見た目が斬新でクセがあってカッコいいですね。
中古アグスタに乗ってます。6月に初車検に臨みますが、メーカーは違えど、同じイタ車。こちらの動画がとても参考になりました。
凄く乗りたいです、憧れのバイク。BMW数台乗りましたがドカティ未経験。でも小柄ゆえにほぼ諦めてます。確かシートかなり高いですね?バンディット400赤初期ロット購入しました。ひとめぼれでした。
同年代の空冷ドカに乗ってますが、Oリングは経年劣化なのか痩せていく印象があります。たから新品のリングより細いのかも⁈
ドレンプラグは10mm hexagonで外しておりますか?
モンスターのクラッチプッシュロッドのOリングも一般的な規格に無い線径でしたほかのOリングも稀なサイズでしたらモノタロウに無いかもしれません。私はRS Proで買いました。似たモノでは入りませんでした。ピッタリ同サイズでないと無理かと思います。
これぞまーさんがれの王道!!これぞ絶好調期のまーさんガレージ動画!!
エキパイ部のステンレスですが、ステンレス自体はほぼ錆ませんがスチール(鉄)が錆たりするとステンレスもすぐに錆はじめるそうです。〖もらい錆〗〖錆うつり〗という現象らしいのですが、そうテレビが言ってました。
最後のジョイントの排気漏れチェックですが、ほのかに白い煙が見えてますが、大丈夫ですか
今日から極寒の日本列島、車検整備にはピッタリのインドア仕事❤
寒波の時に暖冬?時期をあげるとは…策士!!あったかいのがうらやましぃ
マフラー周りのボルト焼き付き錆び防止にはネバーシーズなどの焼き付き防止剤をお勧めします。
オイルドレンスクリューワッシャーは何ミリですか?
イタリア車あるある、ボルトがポロポロ紛失する事件。個人的にはメーカー指定締付けトルクが他社より緩い気がします。いつも指定範囲内の最大で締めています。一方ヤマハはメーカー指定トルクも他社よりもともと高めですし、工場製造時は明らかにそれを大きく上回るトルクで締付けられており、ボルト外しに難儀します。イタリア車だと見た目デンジャラスなボルトでも折れたことないんですが、ヤマハは見た目綺麗でもボキボキ折れますw
電蝕は解るのですがフィルターの為にあえて増やしている接合部なので繰り返し使う事を考えて脆い(?)ステンレスより鉄ボルトを使用していたのでは無いでしょうか?電蝕サビが心配なら接合面に絶縁の為にグリス塗れば良いですし
焼入れ材を締め付ける鉄のボルトに手持ちのステンレスのナットを締め付けたことがありますが、加熱冷却後の分解時にボルトがネジ切れるほど噛み込んでました。収縮率が違うためなのかそもそも異材では駄目なのか理由はわかりませんが。なので安全のために同材のボルトを使用したほうが良いような気もします。
0031Aと0331Aの違いとかじゃないんですかね?
排気系にステンレス-ステンレスは避けたほうがいいですね。車以外でも高温になる所にはボルトかナットのどちらかを鉄にした方がいいです。錆よりも齧りの方が恐いので。
ホンダのパーツリストにはJISの呼び型が表記されていたりするのでベアリングは国産のメーカーを指定して購入したりOリングやウェルナットなどはキタコのコンビニパーツを買ったりします。それが結局純正品と同じだったりします。😅あと、クランク角センサーの防油為のOリングの使い方が(ドゥカティが)間違ってますね。部品を取付けてるボルトを締める事によってOリングが潰れる様に設計すべきなのにそうなってない。オイル滲みが生じるべくして生じる構造になってる。ドゥカティは日本車を購入してバラして勉強した方が良い。日本車がなぜデスモドロミックを採用しないのかもよく考えるべき。
Ducati の資料 Web サイトの URL はありますか?ありがとう
デスモはバルブスプリングが無いので、スプリングの張力でバルブがバルブシートに叩きつけられない(ある意味、そっ閉じ)ので、むしろ普通のバイクよりバルブクリアランスは狂いませんよ♪バルブ開閉がとても軽いので、カム山やロッカーアームの摩耗やっぱカジリも普通のエンジンよりずっと少ないです。
マフラーのボルト、ステンレス同士だとかじりやすくなるのでボルトの方は鉄の方がいいかと思います
東北でも15℃くらいになる日あります😂✌️🚲そんな日はバイクに乗ります😂✌️🚲🚲🚲
お疲れ様です✌️
スパークプラグは”S"表示なので「10,000kmごとに交換」ではないでしょうか。
あ、ホントだ。間違えてますね、すみません
請問:洩油螺絲墊片(華司)規格是多少?
モノタロウで32日出荷ははじめて見ました笑
ステンレスと鉄を接合させると、鉄側が電気的なイオン移動の影響を受けて異様に速くサビる…という事を聞いた事が有ります(そう言っている人が多いです)。ステンレスにするなら両者共にステンレスが良いと思いますし、ボルトを鉄にするなら、基板側も鉄製にした方がサビ的には安心になると思います。熱的にどうかは私は知識が有りません。
プラグは1万キロごとに交換って書いてありますけど。。。
23番の緑色のOリングですが、耐熱性の樹脂(バイトンか何か)ではないですか?最終的にオイル漏れを起こさなければ、EPDMでもその他の耐油性ゴムでも良いですが…(笑)
シェブロンの20W-50はテスタロッサにもいてれました。安さではなく、鉱物油を入れたかったためですが。
ハラハラ・ドキドキのボルトくびがとぶかとみてました 熱のかかるとこだけに錆があるときついですね お疲れ様でしたー
燃料タンクの清掃は、燃料フィルターの交換ついでに洗っといて、ということなんでしょうかね?ついででやる作業じゃない気がしますが(汗)
海外製のバイクも、大変ですねf(^_^;整備・・・
カジリが心配なら ネバーシーズのニッケルスペシャルおすすめします 正確なトルクが必要な場所では使えませんが 排気系はマジオススメです 訳あって故意にヘッドカバーボルトをステンレスにしていますが全然カジリません マフラーやエキパイもスッと回ります
ステンのボルトはガジリますから避けたいですが、電蝕考えるとステン。。。悩ましいです。ステンを使ってスレッドコンパウンドを信じるか、錆びるのを我慢して鉄にするか。(個人的には鉄を使うにしてもすぐ錆びる黒染めは避けたいですが。)
This is why regular people don't buy Ducati motorcycles
モノタロー、納期書いてあっても、勝手に延長繰り返してなかなか来ないですよ〜
耐熱かじり防止ペーストはどおでしょうか?
2万km毎にフューエルフィルター交換して同時にタンク内も清掃せよって事ですね
Oリング溝の寸法測ってその規格に合う寸法のOリングをNOKのカタログから探すのはどうでしょう
ステンとステンはノーノーまーさん。銅グリスねっちょり鉄一択。
まーさんは溶接出来ると思うので、メンテナンススタンドの後ろを延長すれば力要らずで簡単にあげることが出来ると思います。いつも不安げに上げてるので気になりました。
マフラーパテ、水に溶けますよ。何故か🥲
オイルリングはゴムに対してのオイルの攻撃性があるのではないでしょうか。
材質はPTFEとかテフロンとかですかね。そうであるならば、耐熱性、耐薬品性、耐油性に優れるいい素材です。こういうのは熱をかけると馴染んでくるので、冷寒時にはまらなくても、そういもんだと思っていいと思います。
ドゥカティが2万キロ走るなんて、ユーザーもメーカーも想定していないでしょうけど、EUの方針なんだろうな
言いながら公開された本日愛知県は極寒w
14のヘックスと聞いてスズキ車を思い浮かべる……
ガスタンクの清掃ですが、オイルはメーカー指定すればどの国でも均一に管理出来ますが、ガソリンは国ごとに品質のバラツキがかなりありますから、低品質の国に合わせて書いてあるんだと思います。まさか国ごとに距離を変えたら販売面で問題になりそうですからね。笑
スパークプラグは1万キロごとに点検じゃなく、交換じゃない?
そうですね、勘違いしてますね
お疲れさまです。一点、気になったので。オイル漏れ修理でOイング替えていましたが、劣化?の疑いございませんか?昨年、CB400SFのウォーターポンプ交換で付属のOリングが劣化?してたのか、固く、しかも細い物が付いていました。結果、オイル漏れが発生し、Oリングのみ再購入と付け替えました。この時、再購入したものと違い、細い?固い?事に気が付いたのですが。
イタ車だから…では、済まないかな😵💫でもイタ車だし🤣
マフラーのボルト……異種金属同士だから錆びてるのだと思います…電食❓️ステンレス同士が良いと思いますが……
外車バイク、、、手間が、、、怖い、、、ドカだけ???
イタリヤのガソリンは粗悪なのかね?
めっきのボルトがいいと思う
先のコメントの方と同意見です、バイクにSUSねじは害があります。
前のBMのエキゾーストマニホールドボルトみたいに融着するのは嫌でしょうから今回の黒染めスチールボルトは良いと思います。
イタリアのガソリン汚いんだろうな笑笑
まーさん、次のバイクも癖がツヨイのでお願いします。
4月まで待てば自賠責安くなりますが・・まぁ1割くらいですけど。
1コメ
ドゥカティ姫路で公開されているパーツリストで見たら2005年のムルティストラーダ1000DSのパーツリストではマフラーのガスケット存在していて2004年のリストには載っていません品番0370.84.005品名Exhaust gasketの様です(モノタロウでヒットしない)
またパルスセンサーのOリングですが、2004年のリストに出ている品番は886.4.003.1Aですが、2005年の品番は886.4.033.1Aと品番が違っています
パルスセンサーのOリングは2005年から品番が違っているようでマフラーパッキンも2005年のリストから出てきますので2005年から部品変更されているのかもしれません
異種金属接触は【イオン化傾向】で覚えるといいです(ステンレス=銅相当)
卑金属は貴金属のぶんまでサビを受け取って余計に酸化しますので、卑属を使用する際はサビの性質まで把握するのが重要です
鉄みたいにブクブク膨れて食い込むのが良いか、アルミや亜鉛合金のように白く粉吹いてモロモロ痩せるのが良いか、そうなる年月は、強度はetc.
マフラーなんて外れて落ちたらヤベーわけで、メンテ性捨てて安全を担保するラインが鉄ボルトということです(いざとなれば力でブチ折ってリカバリできるし)
同素材のステンレスボルトであれば酸化しにくい代わりに硬くてリカバリ難しいという問題が出て来ます
それとは別に酸化促進要因として熱、水分が挙げられます
つまりエキマニからエンドパイプまでひっくるめて排気管ってのは防錆上最悪なパーツということですね、ある程度諦めるしかない
他の整備系動画と違って細かく説明されているので、とても参考になります!頑張ってください😃
オイルポンプ(トロコイドポンプ)に大きな異物を入れないためのインテークフィルタでしょうね。
国産車では荒い金網程度ですが、トロコイド(鉄系焼結)はともかくとして ハウジングはアルミなので
金属片が入ると間違いなく傷付き→ポンプ性能低下となります。
相手がステンレスであれば鉄ボルトで良いと思います。ステンレス同士だと熱がかかる場所なので、間違いなくかじります。確かにサビは出ますが、ボルト交換する前提な様な気がします
ステンレスが異種金属と接触する場合、イオン化傾向がステンレスより卑な金属(アルミ、鉄など)が腐食が促進されるようになるので、今回のボルトのような錆になっていると思われます。個人的には、ステンレス同士にした方が良いと思います。
ガルバニック腐食ですね。クラシックカーディーラーズでアストンマーチンDB7の回のオイルクーラーの配管の腐食でエドが解説していましたね。
17:50 と 20:00 に出てくる薄緑色のOリングはフッ素ゴム(六フッ化プロピレン)ですね。一般的に使用されるスチレンゴムに比べて価格が高く、耐久性が高く、耐油性も高いですが、弾力性は劣ります。もちろんスチレンゴムのOリングや普通のガスケットで機能は十分です。まあ、、欧州の高級車ではOリングでさえも高価なのをわざわざ使ってるんだなあ、、というのが感想です。
まーさんいつも楽しい動画ありがとう😆💕✨
DUCATI の正規ディーラーでパーツ取り寄せとかして貰っていましたが
正規のルートで車両番号から検索しても品番が複数あって、現車確認しないと合うかどうか分からないとか何か所もありました。
パーツの入荷もイタリアの祝日とか関係して1カ月待ちとかよくあって、イライラさせられたなぁ
デスモはバネで閉じないので、バネに比べると狂いやすいため2万kmで点検ですね
SUSボルトはやめたほうが良いです。かじっちゃうと外すの大変ですよ
ボルト折れた場合も鉄だとドリルで穴開けてエキストラクターで外したり出来ますがSUSだと穴あけが出来ません
先日車のカーペットに大量の水をこぼしてしまい、泣きながら内装めくって、カーペットもめくったのですが寒い中の作業、慣れない作業と工具不足で手が痛かったです。こんな作業を毎日やられているまーさん、本当にすごいです。
ほんとまーさんみたいな空調付きのガレージが欲しい今日この頃
私もまーさんの動画を見て同じムルチストラーダ1000を買ったので大変参考になります。
エキパイのボルトが鉄なのは、おそらく犠牲電極も兼ねてでしょうね
あそこをステンレスに変えても、今度は別のボルトが錆びて手に負えなくなってしまう可能性があります(スタッドボルトが負けて錆びついたり腐食して痩せたり…)
新しいバイク買ったのかと思うほどに完全に存在を忘れてたwww
こんばんは。お疲れさまです。
沢山の工具が挙がりますね。経験と工具数は比例しますよね。
日本車かつホンダしか乗った事がないのでイタリア車は検討もつかないのですが
もう少し精度があっても良いのかと思います。
この動画を観てDUCATI車は突然エンジンオイルが全量漏れるという噂が正しいことを何となく理解しました。
グレードの高いスポーツモデルもあるのですね。昔のバイクは見た目が斬新でクセがあってカッコいいですね。
中古アグスタに乗ってます。6月に初車検に臨みますが、メーカーは違えど、同じイタ車。こちらの動画がとても参考になりました。
凄く乗りたいです、憧れのバイク。BMW数台乗りましたがドカティ未経験。でも小柄ゆえにほぼ諦めてます。確かシートかなり高いですね?バンディット400赤初期ロット購入しました。ひとめぼれでした。
同年代の空冷ドカに乗ってますが、Oリングは経年劣化なのか痩せていく印象があります。
たから新品のリングより細いのかも⁈
ドレンプラグは10mm hexagonで外しておりますか?
モンスターのクラッチプッシュロッドのOリングも一般的な規格に無い線径でした
ほかのOリングも稀なサイズでしたらモノタロウに無いかもしれません。
私はRS Proで買いました。
似たモノでは入りませんでした。ピッタリ同サイズでないと無理かと思います。
これぞまーさんがれの王道!!
これぞ絶好調期のまーさんガレージ動画!!
エキパイ部のステンレスですが、ステンレス自体はほぼ錆ませんがスチール(鉄)が錆たりするとステンレスもすぐに錆はじめるそうです。〖もらい錆〗〖錆うつり〗という現象らしいのですが、そうテレビが言ってました。
最後のジョイントの排気漏れチェックですが、ほのかに白い煙が見えてますが、大丈夫ですか
今日から極寒の日本列島、車検整備にはピッタリのインドア仕事❤
寒波の時に暖冬?時期をあげるとは…策士!!
あったかいのがうらやましぃ
マフラー周りのボルト焼き付き錆び防止にはネバーシーズなどの焼き付き防止剤をお勧めします。
オイルドレンスクリューワッシャーは何ミリですか?
イタリア車あるある、ボルトがポロポロ紛失する事件。個人的にはメーカー指定締付けトルクが他社より緩い気がします。いつも指定範囲内の最大で締めています。
一方ヤマハはメーカー指定トルクも他社よりもともと高めですし、工場製造時は明らかにそれを大きく上回るトルクで締付けられており、ボルト外しに難儀します。イタリア車だと見た目デンジャラスなボルトでも折れたことないんですが、ヤマハは見た目綺麗でもボキボキ折れますw
電蝕は解るのですがフィルターの為にあえて増やしている接合部なので繰り返し使う事を考えて脆い(?)ステンレスより鉄ボルトを使用していたのでは無いでしょうか?電蝕サビが心配なら接合面に絶縁の為にグリス塗れば良いですし
焼入れ材を締め付ける鉄のボルトに手持ちのステンレスのナットを締め付けたことがありますが、加熱冷却後の分解時にボルトがネジ切れるほど噛み込んでました。収縮率が違うためなのかそもそも異材では駄目なのか理由はわかりませんが。なので安全のために同材のボルトを使用したほうが良いような気もします。
0031Aと0331Aの違いとかじゃないんですかね?
排気系にステンレス-ステンレスは避けたほうがいいですね。車以外でも高温になる所にはボルトかナットのどちらかを鉄にした方がいいです。錆よりも齧りの方が恐いので。
ホンダのパーツリストにはJISの呼び型が表記されていたりするのでベアリングは国産のメーカーを指定して購入したりOリングやウェルナットなどはキタコのコンビニパーツを買ったりします。それが結局純正品と同じだったりします。😅
あと、クランク角センサーの防油為のOリングの使い方が(ドゥカティが)間違ってますね。部品を取付けてるボルトを締める事によってOリングが潰れる様に設計すべきなのにそうなってない。オイル滲みが生じるべくして生じる構造になってる。ドゥカティは日本車を購入してバラして勉強した方が良い。日本車がなぜデスモドロミックを採用しないのかもよく考えるべき。
Ducati の資料 Web サイトの URL はありますか?ありがとう
デスモはバルブスプリングが無いので、スプリングの張力でバルブがバルブシートに叩きつけられない(ある意味、そっ閉じ)ので、むしろ普通のバイクよりバルブクリアランスは狂いませんよ♪
バルブ開閉がとても軽いので、カム山やロッカーアームの摩耗やっぱカジリも普通のエンジンよりずっと少ないです。
マフラーのボルト、ステンレス同士だとかじりやすくなるのでボルトの方は鉄の方がいいかと思います
東北でも15℃くらいになる日あります😂✌️🚲そんな日はバイクに乗ります😂✌️🚲🚲🚲
お疲れ様です✌️
スパークプラグは”S"表示なので「10,000kmごとに交換」ではないでしょうか。
あ、ホントだ。間違えてますね、すみません
請問:洩油螺絲墊片(華司)規格是多少?
モノタロウで32日出荷ははじめて見ました笑
ステンレスと鉄を接合させると、鉄側が電気的なイオン移動の影響を受けて異様に速くサビる…という事を聞いた事が有ります(そう言っている人が多いです)。ステンレスにするなら両者共にステンレスが良いと思いますし、ボルトを鉄にするなら、基板側も鉄製にした方がサビ的には安心になると思います。熱的にどうかは私は知識が有りません。
プラグは1万キロごとに交換って書いてありますけど。。。
23番の緑色のOリングですが、耐熱性の樹脂(バイトンか何か)ではないですか?
最終的にオイル漏れを起こさなければ、EPDMでもその他の耐油性ゴムでも良いですが…(笑)
シェブロンの20W-50はテスタロッサにもいてれました。
安さではなく、鉱物油を入れたかったためですが。
ハラハラ・ドキドキのボルトくびがとぶかとみてました 熱のかかるとこだけに錆があるときついですね お疲れ様でしたー
燃料タンクの清掃は、燃料フィルターの交換ついでに洗っといて、ということなんでしょうかね?
ついででやる作業じゃない気がしますが(汗)
海外製のバイクも、大変ですねf(^_^;整備・・・
カジリが心配なら ネバーシーズのニッケルスペシャルおすすめします 正確なトルクが必要な場所では使えませんが 排気系はマジオススメです 訳あって故意にヘッドカバーボルトをステンレスにしていますが全然カジリません マフラーやエキパイもスッと回ります
ステンのボルトはガジリますから避けたいですが、電蝕考えるとステン。。。悩ましいです。
ステンを使ってスレッドコンパウンドを信じるか、錆びるのを我慢して鉄にするか。
(個人的には鉄を使うにしてもすぐ錆びる黒染めは避けたいですが。)
This is why regular people don't buy Ducati motorcycles
モノタロー、納期書いてあっても、勝手に延長繰り返してなかなか来ないですよ〜
耐熱かじり防止ペーストはどおでしょうか?
2万km毎にフューエルフィルター交換して同時にタンク内も清掃せよって事ですね
Oリング溝の寸法測ってその規格に合う寸法のOリングをNOKのカタログから探す
のはどうでしょう
ステンとステンはノーノーまーさん。銅グリスねっちょり鉄一択。
まーさんは溶接出来ると思うので、メンテナンススタンドの後ろを延長すれば力要らずで簡単にあげることが出来ると思います。いつも不安げに上げてるので気になりました。
マフラーパテ、水に溶けますよ。何故か🥲
オイルリングはゴムに対してのオイルの攻撃性があるのではないでしょうか。
材質はPTFEとかテフロンとかですかね。そうであるならば、耐熱性、耐薬品性、耐油性に優れるいい素材です。こういうのは熱をかけると馴染んでくるので、冷寒時にはまらなくても、そういもんだと思っていいと思います。
ドゥカティが2万キロ走るなんて、ユーザーもメーカーも想定していないでしょうけど、EUの方針なんだろうな
言いながら公開された本日愛知県は極寒w
14のヘックスと聞いてスズキ車を思い浮かべる……
ガスタンクの清掃ですが、オイルはメーカー指定すればどの国でも均一に管理出来ますが、ガソリンは国ごとに品質のバラツキがかなりありますから、低品質の国に合わせて書いてあるんだと思います。まさか国ごとに距離を変えたら販売面で問題になりそうですからね。笑
スパークプラグは1万キロごとに点検じゃなく、交換じゃない?
そうですね、勘違いしてますね
お疲れさまです。
一点、気になったので。
オイル漏れ修理でOイング替えていましたが、劣化?の疑いございませんか?
昨年、CB400SFのウォーターポンプ交換で付属のOリングが劣化?してたのか、固く、しかも細い物が付いていました。
結果、オイル漏れが発生し、Oリングのみ再購入と付け替えました。
この時、再購入したものと違い、細い?固い?事に気が付いたのですが。
イタ車だから…
では、済まないかな😵💫
でもイタ車だし🤣
マフラーのボルト……
異種金属同士だから錆びてるのだと思います…電食❓️
ステンレス同士が良いと思いますが……
外車バイク、、、手間が、、、怖い、、、ドカだけ???
イタリヤのガソリンは粗悪なのかね?
めっきのボルトがいいと思う
先のコメントの方と同意見です、バイクにSUSねじは害があります。
前のBMのエキゾーストマニホールドボルトみたいに融着するのは嫌でしょうから今回の黒染めスチールボルトは良いと思います。
イタリアのガソリン汚いんだろうな笑笑
まーさん、次のバイクも癖がツヨイのでお願いします。
4月まで待てば自賠責安くなりますが・・まぁ1割くらいですけど。
1コメ